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体験談
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お名前又はニックネーム |
斉藤伸昭 |
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| 斉藤伸昭さんのアイルランド体験記 |
こんにちは。ダブリンにあるEmerald
Cultural Instituteという語学学校に2週間の短期留学に行きました(2002年6月)。私が行った時期は夏休み前ということもあり、入学者もそれほど多くなく、日本人は私1人だけでした。テスト後、指定されたクラスに行きましたが、これも幸か不幸かそのクラスには日本人が私1人だけでした。必然的に英語を使わなければならない状況だったのです。
クラスはイタリア人とスペイン人が2/3を占め、その他はブラジル人、スロバキア人、韓国人、フランス人という割合でした。授業は前半がグラマー、後半はスピーキングとヒアリングを中心にしたものでした。クラスはアッパーインターメディエイトでしたが、私は授業についていくのがやっとという感じ最後の2,3日は寝ても疲れがとれませんでした。でも、この学校の質(講師、設備等)はなかなか良いものだと思います。
同じクラスのイタリア人と友達になり、また同じ家にホームステイしていたイタリア人、そして彼のクラスのスペイン人と私の4人で、授業が終わった後に毎晩つるんでパブに行ってギネスを飲んでいました。そう、ギネスの本場はアイルランド。やはりウマイ!何が違うのかは詳しくはわかりませんが、雰囲気も関係しているのかしれません。
また、ダブリンにはアイリッシュウィスキーのジョンジェイムソンの旧蒸留所もあり、ツアーの最後は試飲も出来ます(希望者&抽選)。
週末には西海岸のゴールウェイという街にも遊びに行きました。ダブリンから離れていることもあるせいか、観光等で来ているアジア人を見かけませんでした。この場所にはアジア人は私一人しかいないという滅多に出来ない体験もしました。
ロンドンに比べ、ダブリンはのんびりしている感じがします。また英語もアイリッシュ訛りは全然感じませんでした。ただ、ゴールウェイのような離れたところに行くと訛りが強くなります。
このような体験もあり、わたしの中ではアイルランドは5本の指に入る大好きな国であります。嫌な思いをしたことはアイルランドではありませんでした。アイルランド人もすごくフレンドリーで、パブで見知らぬ人から声をかけられたことも何度もありました。みなさんもぜひ訪れてみてください。
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| 斉藤伸昭さんのスコットランド・ウェールズ旅行記 |
今回グレートブリテン島を廻ってきました。せっかくなのでスコットランドやウェールズにも行ってみたいと思い、バックパッカー対象のツアーに参加しました。
ロンドンを出発して北ウェールズ、エジンバラ、ハイランド、ヨーク等々、廻った場所はどこも素晴らしかったですが、特に印象に残ったのは北ウェールズとスコットランドのハイランド地方です。
ウェールズはアングロサクソンとは違う人種、ケルト人の住む国で、独自の文化と言語を持っています。ご存じの人もいらっしゃると思いますが、道路標識等にはEnglishだけでなく、彼等の母国語であるWelshも併記されています。特に北ウェールズはその特徴がはっきりしており、日常的にWelshが話されています。平坦なイングランドとは違って山が連なっており、そういったこともウェールズの特徴をより醸し出しているのではないでしょうか。
そしてこの地方には世界で一番長い地名を持つ村があります。その名も「LLANFAIRPWLLGWYNGYLLGOGERYCHWYRNDROBWLLLLANTYSILIOGOGOGOCH」。これを見てすぐに意味が分る人は相当なWelshの使い手でしょう。皆さんはこんなの嘘だとお思いでしょうが、本当に存在しています。この名前はギネスブックにも登録されています。意味は「The
church of Mary in the hollow of the white hazel near the fierce
whirlpool and the church of Tysilio by the red cave(聖テシリオの赤い洞穴の近くの、激しく渦巻く早瀬の近くの白いハシバミのそばの窪地にある聖マリア教会)」。この小さい村はこの名前のおかげで連日観光客が押し寄せるようになり、駅前には免税店ができるようになりました。
スコットランドもケルト人の国でありますが、アイルランドから渡ってきたケルト人のスコット族が作った国です。ScottishとWelshは同じケルト人とはいえ、歴史の経緯等から少し違う民族であります。アイルランドとの共通点が多く、言語も同様とのことです(スコットランドのパブにいたIrish談)。詳しいことまでは分かりませんが、SpanishとPortuguese、東京弁と関西弁みたいな感じでしょうか。
北ハイランド地方は日常的にScottishが話されています。道路標識等もウェールズ同様に併記となっています(ただしローランドはEnglishのみです)。山が連なり、谷間を除いて極端に木が少なくなり、そして寒冷で、もちろん作物は実りません。ただこの気候がすばらしい飲み物をスコットランドにもたらしてくれました。草が腐らず長い年月で炭化してできたピートが軟水を作り、良質のシングルモルトウィスキーを産んだのです。
ハイランドの有名地といえば、Loch Ness、いわゆるネス湖です。ハイランドに行った最大の目的はネッシーを見ることでした?バスガイドと一緒にネッシー出現の舞いをしたのですが、現れずにものすごい残念!でも、スコットランドで最大の湖ということもあり、その風景は壮大でした。
ロンドンも良いと思いますが、皆さんも時間があればぜひ訪れてみてください。
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書いていただけないこともありますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
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