| イギリスの新聞には色々なスペシャルオファーやクーポンがついていてお得という話は以前にしましたが、またまた新聞の話。やはり、お勧めはEvening
Standard。毎週木曜日にはMetrolifeというロンドンのエンターテイメント情報が掲載されている無料の雑誌がついていて、値段はいつもどおりわずか40ペンス。二週間に1度発行されるTime
Out誌ほどの綿密さはないものの、目ぼしいところは大抵カバーしてあるのでお勧めです。駅前のスタンドで買う時は大抵“Do
you want a magazine?”と聞いてもらえるので“Yes, please”と答えれば渡してくれるが、スーパーなどで購入する場合は自分で取るようになっていたり、言わないとくれなかったりするので木曜日には忘れないよう、きっちりゲットして帰りましょう。
MetroのSpecial Offerで今回目にとまったのが、9月9日から12日まで行われるTaste of London
Festivalに関するもの。これはロンドン市長Ken Livingstonのバックアップにより、ロンドンの著名なレストランがひとつところに集まって屋台を出し、人気メニューのポーションを安価で提供、お客側は食券を購入して料理と交換する、というもの。メニューによってチケット2枚分だったり3枚分だったりするが、去年はどれもひとつが5ポンド以下だった。セレブリティの御用達、べらぼうに高いことで有名な日本食レストラン‘NOBU’の人気メニュー、タラの黒味噌焼きだかなんだかが、普段は一皿20ポンドするところがチケット3枚分6ポンドで食べられたりなど(それでもすごい小さいわりには高いけど)、庶民にはちょっと手が出ないものを少しづつ味見ができるというのは確かにいいアイデアだと思ったものだ。とはいえ、自然派ハンバーガー‘Real
Burger World’(詳しくはお勧めレストラン参照)の屋台の前に他のどの店よりも長い列ができてるのを見て、「イギリス人のグルメ度って結局こんなものかい・・・」と思ったのも事実。確かに美味しいのだけど、「元々セットで買って5ポンドのハンバーガーを、何故、今、この時に並んでまで食う!普段高くて行けないところのメニューを味見することが、このFestivalの意義なのでは?ほんとにイギリス人ってやつは・・」などとついつい熱くなって連れのイギリス人に向かって洩らした様な記憶がある。(ちなみに、そいつもその列に並んでいた)
とはいえ、なるほど今年もあるのかー、これは是非もう一度・・・とTime Outをよくよく見ると、去年はなかった入場料なるものが設定されていた。しかも15ポンドに食券3ポンド分つきか、30ポンドに食券2
0ポンド分つきだとう!去年とのあまりの落差に一瞬別の企画かと思ったが、どうやら去年の盛況ぶりに味を占めた主催者側が入場料を徴収、開催日を1日から4日間に延ばしたらしい。いくら一つ一つが安いとはいっても、去年も結局一人20ポンド近くは使ったのを覚えていたので、そこに入場料がかかるとちょっといいレストランに行くのと変わらないじゃん!と一人電車の中で憤る。これは行っても仕方ないかなーと思っていた矢先に見つけたのがこのMetroのオファー。電話して「Metrolifeのオファー見ました」と言うか、ウェブサイト予約すれば入場料15ポンド+食券8ポンドつきとなるとういもの。うーん、まあこれなら悪くないかな・・。ただ行く日にちと時間帯をあらかじめ決めておかないと行けないという拘束もある。まあ、逆に予約してしまえば絶対行くって事でもあるのだけど。‘色んなレストランのメニューがちょこちょこ味見できる’というチャンスを拒むことはできず、結局予約。というわけで12日のお昼に行ってきます。
去年はNOBUだったけど、今回はZUMAという高級日本料理店が参加している模様。当日の感想はまたここで紹介させていただきますが、私も行きたい!という方のために詳細はこちら。
Taste of London Festival 9月9日〜12日まで
Somerset House
Strand
London WC2R 1LA
最寄り駅:Temple(ただし日曜はこの駅はしまってるので注意。Holbornに行こう)
ウェブサイト:www.toptable.co.uk
Metrolifeのオファーを使いたい時は、上記のウェブサイトから予約する際に、Promotional Offer/Subscriber
Numberという項目にMetrolifeと入力。
電話の場合は0870 906 3807 まで。 |