|
|
|||
![]() |
|||
|
この制度は、16歳以上の国民が国により強制的に加入が義務付けられ、所得に応じた保険料を支払うことで一般治療が無料で受けられる制度です。留学生の場合は、フルタイムコースで6ヶ月間以上滞在される場合にこの制度へ加入することができます。 <GP(General Practitioner)の存在> イギリスの医療機関制度は、日本のそれとは違い、どんな病気の方でもはじめから専門病院へは行かずに、まずはGP(General Practitioner)へ診察にいくのが普通です。GPは、全ての分野の診察が行えるように基本的な知識・技術・設備は備わっております。もし、GPが皆さんの治療にあたった結果、やむなく専門医での治療が必要と判断した場合にのみ、専門医での治療が可能となります。その場合、必ずGPから専門医への紹介状が皆さんへ渡されます。そのため、自分自身の判断ではじめから専門医へ行くことも可能ではありますが、GPからの紹介状も無いという理由で、専門医へ行ったとしても後回しにされることや、医療費を多く取られることがありますので、まずは、どんな症状の方でも、GPへ行き診察してもらいましょう。ここで、一つ注意して頂きたいことがあります。GPへ診察に行く前には混雑を避けるためにも、必ず予約をしてから行くことをお勧めします。 <NHSへの加入方法> 滞在先近くにあるGPの中から自分の治療をしてくれる担当医を選定します。担当医の名簿は最寄りの郵便局、図書館、市役所、DSS(Department of Social Security)で確認することができます。担当医を決めたら、そのGPへ電話予約をし、登録の手続きを行います。登録は、登録用紙への記入と、身長、体重、血圧のチェックを受け、過去の病歴への質問に答えます。後日(約1週間ほど)で、DSSより自分のNHS番号と担当医が記入されたメディカルカードが郵送で届きます。 <出発前の歯科治療> NHS保険加入者でも、歯科治療は治療費の80%を自己負担する必要があるます。また、海外留学生保険では歯科治療は保険適用外となり、100%の自己負担となります。そのため、出発前に治療をされることをお薦めします。 <緊急時の999> 救急車、警察、消防、救助の緊急連絡先電話番号はすべて「999」となります。公衆電話からも掛けることができます。 <海外留学生保険への加入> 海外で病気、ケガ、事故、盗難などのトラブルに遭った時、思わぬ出費や損失をカバーしてくれるのが海外旅行傷害保険。海外旅行傷害保険には、必ず入らなければならない基本契約と、加入するかどうかを自由に選べる特約に分かれています。特約には、長期滞在者向けに「緊急一時帰国費用」(日本にいる家族の危篤などの場合に往復の航空運賃を保証)や車を運転する場合には、「自動車運転者損害賠償責任特約」などがあります。自分の留学スタイルも考慮してよく検討しましょう。また、特に海外初級者には、日本語救急サービスや医療キャッシュレスサービスなど、病気の際にはとても心強いサービスのある大手保険会社に必ず加入しましょう。ただし、虫歯は保険の対象にならないので、出発前に治療をすませましょう。 ほとんどの保険で日本語医療通訳の費用がカバーされますが、持病については補償されないものが多く、また以下のような特約もあるので内容を確認して加入しましょう。 ・救助者費用特約 病気やけがをして入院したため、付き添いの看護婦を伴って帰国する場合の費用がカバーされます。 ・携行品特約 盗まれたバッグなどの破損がカバーされます。 ・航空機遅延特約 搭乗予定の飛行機が6時間以上遅れ、他の航空会社の便も利用できない場合、余分にかかったホテル代、食事代、交通費がカバーされます。 ・留守宅家財特約 留守宅が盗難にあった場合の損害がカバーされます。 <病院リストの検索> http://www.nhs.uk/root/localnhsservices/wicentres/default.asp |
| 当社では、イギリス全土にわたる英語学校、専門学校(一部無料)、大学(一部除く)の入学手続きを無料にて行っています。また、イギリスの高校留学手続きも可能です。カウンセリング、入学手続きは、ロンドン事務局と日本事務局の両国から行っていますので、安心して手続きをお任せください。 |