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 ロンドンの交通機関を使いこなす
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地下鉄
ロンドンの地下鉄は、12の路線に分かれていますが、東京の電車と同じように各ライン別に色分けがされており、初めて地下鉄に乗られる方でも分かり易く、簡単で、もっとも便利な交通機関です。各地下鉄の駅に「Tube Map」という地下鉄路線図が置かれているので、それを入手し、確認しながら利用しましょう。
<チケットの購入>
チケットは、自動発券機又は窓口で購入するのが一般的となります。注意が必要なことは、自動発券機で購入される場合で「No Change Given」と表示されている場合には、お釣りが出てきませんので、表示に注意して購入しましょう。
<チケットの種類>
日本のチケットとは異なり、様々な種類のチケットがあります。
・ 片道/往復チケット
行く目的地が決まっていて、その目的地1ヶ所以外には行かないという場合に購入します。
・ ワンデー・トラベルカード
平日は9:30分以降、土・日・祝日は終日利用可能な乗り放題の格安チケット。利用範囲のゾーンにより料金が異なりますが、地下鉄だけでなく、バス、鉄道も乗り放題となるので大変お得なチケットです。
・ ウィークリー・トラベルカード
1週間、購入区間(ゾーン)の交通機関が乗り放題。購入時には証明写真が必要となるので、注意しましょう。
<乗り換え>
乗換駅で降りたら次に乗る路線(LINE)の表示に従って進むと、そのLINEのホームにたどり着きます。
<ちょっと困るロンドンの地下鉄事情>
日本の交通機関と異なり、よくストライキ、工事ということで運休となるケースがあります。その場合には、臨時バスなどで対応しているケースもありますので、近くの駅員さんに聞いてみましょう。
http://www.londontransport.co.uk/tfl/tube_map.shtml
バス
ロンドンの交通機関の中で最もたくさんのルートを持っているのがバスとなります。そのバスには、誰もが知っている赤色の2階建てバス(ダブルデッカー)を中心として、1階建てのシングルデッカーバス、小型バスが運行しています。終電がなくなった場合には深夜から早朝まで運行しているナイトバスもあります。
<注意が必要なバス利用>
たくさんのルートがあるため、乗る前にバス路線図を手に入れ、目的地までのバスルート番号を調べることをお薦めします。バスの路線図は、トラベル・インフォメーション・センターで手に入れることができます。乗る地点と目的地のバスルート番号を調べ、ルート番号が異なる場合には、バスの乗換えが必要となるため、どの地点で乗換えが必要かをチェックしましょう。
<バスの乗り方>
日本とは異なり、バス停により乗り方が異なります。そのバス停に「REQUEST BUS」という表示がある場合には、ただバス停に立っているだけではバスが通過してしまいますので、運転手さんに分かるように手を挙げるなどの合図をおくりましょう。
<バスの降り方>
次に止まるバス停を告げるアナウンスは、ほとんどありません。その為、バス路線図、目印となる建物を確認する必要があります。降りる際には、ボタンを押すか又はヒモを引っ張り、運転手さんへ合図しましょう。バスによって合図の方法が異なります。
<チケット>
バスの料金は、ゾーンによって異なります。チケットの購入はバスに乗ったら運転手さんに自分が降りたいバス停を伝えると料金を請求されます。
http://www.plusbus.info/
http://www.londontransport.co.uk/tfl/tube_map.shtml
鉄道
郊外へ行くための足として鉄道(BR)は利用されます。行く先となる方面により乗る駅が異なりますので、事前に確認しましょう。
- <主な路線>
| 駅名 |
主要方面 |
| ヴィクトリア駅 |
カンタベリー、ブライトン、ドーヴァー |
| チャリング・クロス駅 |
ドーヴァー、フォークストーン |
| ウォータールー駅 |
サザンプトン、ポーツマス、ソールズベリー |
| パディントン駅 |
ブリストル、バース、オックスフォード |
| コーストン駅 |
コヴェントリー、バーミンガム、マンチェスター、リヴァプール、グラスゴー |
| キングス・クロス駅 |
ハワース、ヨーク、エジンバラ |
| セント・パンクラス駅 |
シェフィールド、ダービー |
| リヴァプール・ストリート駅 |
ケンブリッジ、ハーリッジ |
http://www.nationalrail.co.uk/
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